鳥栖市議会 2022-12-20 12月01日-01号
の一部を改正する条例 議案甲第37号鳥栖市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 議案甲第38号鳥栖市特別職職員の退職手当支給条例の一部を改正する条例 議案甲第39号鳥栖市税条例等の一部を改正する条例 議案甲第40号鳥栖市証明等手数料条例の一部を改正する条例 議案甲第41号鳥栖市生涯学習センター条例 議案甲第42号鳥栖市体育施設条例
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体育施設費につきましては、設計委託料520万円、看板改修工事費169万5,000円が補正されております。 次に、繰越明許費について申し上げます。 教育費のうち、小学校高圧受電設備改修事業790万円、中学校高圧受電設備改修事業4,120万円、鳥栖北小学校なかよし会整備事業8,800万円、陸上競技場写真判定設備整備事業520万円につきましては、年度内の完了が困難なため繰り越すものであります。
体育施設の使用料金についてです。 鳥栖市にはいろんな体育施設があり、使用料金が設定をされております。 使用料金の改定について、どのような経緯で行っておられるのでしょうか。 過去の料金改定はどのようになされているのかを、まずお尋ねいたします。 ○議長(松隈清之) 佐藤スポーツ文化部長。 ◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) おはようございます。
トイレの洋式化については、本市の体育施設全体の話としまして、まずは、令和6年開催のSAGA2024国スポ・全障スポ大会の会場であり、主要施設である唐津市文化体育館などを、優先して改修を進めてきたところでございます。 その他の体育施設につきましても、洋式化の必要性は認識しておりまして、今後利用状況等を踏まえた優先順位により、計画的な整備を検討してまいりたいと思います。
スポーツ文化部関係における収入済額は2億1,960万3,027円であり、その主なものといたしましては、文化施設及び体育施設使用料などであります。 教育部関係における収入済額は3億4,253万3,525円であり、その主なものといたしましては、子ども・子育て支援交付金、子ども・子育て支援事業費補助金、埋蔵文化財発掘調査受託料、田代小学校大規模改造事業及び図書館改修事業などに伴う教育債などであります。
令和元年12月議会におきまして、体育施設等の使用料につきましては、定期的な見直しが必要になるとの考え方をお示しし、令和2年6月議会におきまして、施設の運営に当たり、使用料だけでは賄えず税金等を投入している状況であることから、使用料見直しの必要性を判断いたしまして、加えて、令和3年度中に使用料の見直し方針を定めたいとの考えをお示ししたところでございます。 以上でございます。
市の対応としまして、スポーツクラブの育成に関しましては、佐賀県スポーツ協会とのつなぎ役となり、スポーツクラブが地域に根ざし充実した活動ができるよう、例えば活動状況に応じた体育施設の優遇利用やスポーツクラブへの認知、理解を促すための広報等による支援が考えられるところでございます。
文化体育館、文化ホールの使用料についての考えでございますが、現在、検討しております体育施設使用料の見直しに合わせまして、これまで6つに区分した時間帯により設定していた使用料を利用者に分かりやすくなるよう、1時間当たりの使用料とし、なおかつ、別途徴収しておりました照明、音響などの設備器具に係る使用料を含んだ単価とする方向で検討したいと考えております。
看板の設置地域、場所でございますが、施設自体にあるものは、桃山天下市の展示販売施設に3基、唐津城などの観光施設に16基、松浦河畔公園などの公園施設に22基、天徳の丘運動公園の体育施設に4基でございます。 施設から離れた道路沿いは、いろは島などの観光施設が24基、これ以外に広域の観光マップが40基となっております。全体では合計109基で、そのうち改修が81基、撤去が28基となっております。
次に、KIZUKI・展示販売施設看板改修等事業費についてですが、ほかの項目にKIZUKI・観光施設看板改修等事業費と、土木費、KIZUKI・公園施設看板改修等事業費、さらには教育費、KIZUKI・体育施設看板改修等事業費について、これは関連していますので一括で質疑いたします。
次のKIZUKI・展示販売施設看板改修等事業費以下、観光施設管理費、20ページの土木費中、公園管理費、教育費中、体育施設費の各施設の看板改修等事業費は国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会に向け老朽化した看板の改修を行うものでございます。 18ページにお戻りください。 宿泊促進事業費は、さらなる宿泊喚起のため電子クーポン追加発行の経費を追加するものでございます。 20ページをお願いいたします。
体育施設費につきましては、陸上競技場改修工事費2,500万円が補正をされており、併せて継続費の年割額を補正をされております。
〔質疑、総務常任委員会付託〕 日程第3 議案乙第35号令和4年度鳥栖市水道事業会計補正予算(第1号) 議案乙第36号令和4年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第3号) 〔質疑、建設経済常任委員会付託〕 日程第4 議案甲第41号鳥栖市生涯学習センター条例 議案甲第42号鳥栖市体育施設条例
工事に当たりましては、去る5月26日に指名競争入札を行い、長谷川体育施設株式会社九州支店と3億470万円で仮契約を、去る5月30日に締結したところでございます。
また、2024国スポ・全障スポを契機として、市民公園一帯の整備をはじめ、体育施設の改修を進めているところでございます。 一方で、私が政治を志すきっかけでもありました鳥栖駅周辺整備事業に関しましては、山積する各種大型事業の調整の中で、財政上の課題を解決することがかなわず、現在の計画による整備を見送るという判断をせざるを得ない状況に至りました。
歳出面では、自治体DXの推進、保育園などの施設型等給付費、障害児施設給付費など、子育て支援関連経費の増加、障害者、高齢者の扶助費の増加、廃棄物処理、道路、公共下水道等生活環境の整備及び改善のための経費、老朽化している公共施設の対応に要する経費、災害時等の防災拠点となる新庁舎の整備、国民スポーツ大会等に向けた体育施設の改修のほか、近年の豪雨災害及び新型コロナウイルス感染症への対応等、課題は山積しており
体育施設費につきましては、施設管理に係る経費のほか、陸上競技場改修工事費など5億7,296万2,000円が計上されております。 国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会推進費につきましては、SAGA2024実行委員会負担金など755万5,000円が計上されております。
体育施設費につきましては、会計年度任用職員報酬320万9,000円、施設の光熱水費550万円、営繕工事費135万1,000円などが減額補正されております。 国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会推進費につきましては、SAGA2024実行委員会負担金419万4,000円が減額補正をされております。 次に、繰越明許費について申し上げます。
◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) サガン鳥栖の下部組織でありますアンダー15の練習環境につきましては、現在、鳥栖市陸上競技場、基里運動広場、駅前不動産スタジアムトレーニングルーム、これら本市の体育施設のほか、飯田町の流通業務団地2号調整池を、本来の用途であります調整池としての機能を損なわない範囲において、使用許可を受け、練習場所として週4日行われていると聞き及んでおります。
議案第14号、唐津市体育施設条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、今回の条例改正は、体育施設の廃止に伴う改正であります。